お城御朱印の収集にうってつけ「御朱印ホルダー」がオススメです

第6弾までシリーズでお伝えしております「城御朱印」ですが、紹介していくにつれてある共通点に気づきました。それは圧倒的に「書置き半紙タイプ」の朱印が多いということです。

今までご紹介した中でも、唯一「大阪城」の城御朱印の直接記帳するタイプであり、それ以外でご紹介の八つの城は全て「書置き半紙タイプ」でした。

そこで本領を発揮するのが、当店が世に生み出したアイディア商品「御朱印ホルダー」の出番です。本来は寺社仏閣に訪れた際に朱印帳を忘れたり、もしくは期間限定などあらかじめ書置きタイプしか存在しない朱印、他にはお寺でいただける「散華(さんげ)」や「御影札(おみえふだ)」などを保管するために開発されました。

それ以前は書置きタイプの朱印をいただいた際には、従来の朱印帳の面のサイズに合わせて半紙を切り、糊などで張り付けて保管することが一般的とされておりました。ただ多くの方から「神様・仏様からいただいた御朱印に人の手を加えることに抵抗がある」というお声にお応えするために生まれた商品でした。

御朱印ホルダーの発売当初はお城御朱印、すなわち登城符や城郭符などが存在してなかったので、使用用途としてはもちろん含まれておりませんでした。そして今年になり、にわかに城御朱印を提供する箇所が増え、これからもまだまだ増え続けていく傾向にあると思います。

 

さて御朱印フォルダーの作りについても、少しお話しさせいただきます。保管には粘着性のさる透明特殊フィルムと台紙の間に保管する作りとなり、何度も張り直しが可能となります。またサイズは縦:210㎜ 横:145㎜とおおよそA5サイズとなりますので、お城御朱印など以外にも入場券や拝観券、パンフレットなども一緒に保管することも可能です。

 

「お城御朱印」には「書置き半紙タイプ」が圧倒的に多いので保管にはホリーホックのアイディア商品「御朱印ホルダー」がオススメです。糊をつかわず貼り直しもでき、大きな御朱印もハサミで傷つけることなく簡単に保管。散華・御影札なども保管できます。気になる方はぜひチェックしてみて下さいね。

01.jpg


 

-----------------------------------------------------------------------------
→ 御朱印帳専門店HollyHockのオンラインショップこちらからご来店いただけます。
◆こちらでも当店スタッフがブログを書いています! ⇒ 御朱印NOTE
-----------------------------------------------------------------------------

 

 御朱印帳専門店ホリーホックギャラリー(実店舗)営業日のお知らせ
平日10時~18時
第2、第4 日曜日10時~18時


★8月の日曜営業日★
第4 日曜日10時~18時
8月26日(日)


 

国内最大700種類以上の御朱印帳

Instagram

ご朱印NOTE