御朱印帳しおり

御朱印をいただく際、御朱印をいただきたいページを開いて先方へお渡しするのが一般的とされています。御朱印帳しおりは、次にいただくページをスムーズに開けられるよう、御朱印帳に挟んで使用する金属製のしおり。携帯しやすい小さいサイズの金具を使用し、先は帳面に沿うようやさしい曲線形状でつくられています。

三重県の伝統的工芸品である「伊賀組紐」と、同じく三重県伊勢志摩の特産品である「あこや真珠」を組み合わせた「御朱印帳しおり」をはじめ、透明感のある美しいトンボ玉や干支陶器などバリエーション豊かな「御朱印帳しおり」をお楽しみください。
 

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御朱印帳バンド

蛇腹式の御朱印帳は、和本のように片側に繋ぎ目がないため、大きく横に広げられるのが特徴です。
蛇腹の和紙にずらりと記された御朱印を広げ眺めるのは、芸術的な美しさと迫力が感じられ、蛇腹式の御朱印帳の醍醐味です。

御朱印帳バンドは御朱印帳が鞄の中で開かないよう止めるためのバンドで、HOLLYHOCK製の御朱印帳バンドは、太さがあり丈夫なことから、複数冊まとめて留めることができます。
御朱印帳留め具を初めて企画開発売したのもHOLLYHOCKです。
 

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御朱印帳カバー

御朱印帳めぐりの際、大切な御朱印帳を汚さないためのカバー「御朱印帳透明カバー」
ステキなデザインの御朱印帳もカバーが透明でなければ隠れてしまう。そのひとの個性が隠れてしまっては勿体ない。
HOLLYHOCK製御朱印帳カバーのタイプは「クリアタイプ」と「マットタイプ」の2種類。サイズは「Sサイズ」「Lサイズ」の2サイズ。

高透明度のクリアタイプは、透明度が高いので御朱印帳の柄がはっきりと見えますが、寒い時期は環境によって素材が硬くなることもあり、取扱いにコツがいることもあります。
高級梨地のマットタイプは、半透明なのでクリアタイプほど透明度は高くないですが、四季を通じて素材が硬くなることがなく、サラサラとした素材で取扱いやすい。いずれの御朱印帳カバーも装着したままで御朱印をいただける仕様です。

 

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